第40回 1万人の第九

12月4日
節目の、第40回1万人の第九が開催されました。

コロナ1年目の一昨年は、無観客、無合唱団、
投稿動画だけに、合唱団で、
広い、大阪城ホールのアリーナに、佐渡先生と
オーケストラだけという、異様な光景でした。
あの異様な光景をみた瞬間、ほんと泣けてきました。

それでも、万九は、途絶えることなく続いた、
昨年は、プロの少人数の合唱団あり、
観客も、ソーシャルディスタンスであり、
それだけでも、大きな進歩でした。
昨年、来年こそは、40回を合唱団を入れて
祝いたい、そうおっしゃった、佐渡先生。

ことしは、2000人の合唱団あり、同時リモート参加、
投稿動画ありで開催されました。
ゲストも、言わずと知れた、布袋寅泰さん、
人気YouTube ピアニストの角野隼斗さん。

昨年につづき、観客として参加しましたが、
合唱団がいる客席、満員の客席、これを見ただけで、
感動しました。

演奏会も、40回にふさわしい、すばらしい内容でした。
特筆すべきは、布袋寅泰さんの、オーラです。
最初は、なぜ?布袋寅泰さん?と思って、
かなり彼をゲストに呼ぶことには、否定的だった私、
彼の、エレキギターのじゃ~ンをきいた瞬間の、
手の平返ししました。
場内の空気を一変させるスターの偉大さを
まざまざと見せつけられました。

NHKや、YouTubeでしか見たことのない、
「かてぃん」こと角野さんの演奏も、
涼しい顔して、超々、超絶技巧で、あんな演奏をきいたのは
初めてです。
人気が出るはずですわ。

そして、合唱、2000人、全員マスクして、歌います。
音圧がすごいのなんのって。
これ1万人のときは、これの5倍ですよ。
2000人でも、布袋寅泰さんも、角野さんも、
たまげていました(笑)

最後は、場内全員がサイリウムを振っての、
蛍の光。
歌うのは、合唱団のみですが。

わたしは、心のなかで、第九のすべてを歌い切りました。
そして、再認識したこと、
万九は、ステージに、やっぱり立たないと!!!
演奏会前には、万九でしか、会わない人たちにも、
再会できました。
とはいえ、きっと、もはや旅立たれた方も、
きっとおわれると思うと、複雑でした。

「やってみなはれ」当時の佐治敬三社長の英断が、
ここまで、続くのは、サントリーさんの、おかげだと
感謝しかありません。

この記事へのトラックバック