キューバが、ベスト4 一番乗り

昨夜(3/15)は、リバオケまで、東京ドームのWBC、
キューバ対オーストラリアを見てました。
テレビみて、驚いたのは、客席がほぼ満員だったこと。
ジャパンが出てないのに、かなり盛り上がってました。

キューバには、中日、ソフバン、そして阪神にいたガルシア、
おなじみ選手がたくさんいました。
でも、なんとなく、同グループで、戦ったオーストラリアを
応援してました。
オーストラリアの応援では、「レッツゴー ジョージ」の
可愛い声援で、すっかりおなじみなった、ケネリー選手の
ドーターもいて、昨夜は、彼女のかわいい声援に、
みんなが合わせて、大声援になってて、その声が
ほとんど、日本人、国際大会ならではの、
心温まる光景でした。

結果は、キューバが勝ち、マイアミへ一番乗りとなりました。
キューバは、台湾から、日本、そして、自国に近い
キューバへやっと帰れるということです。
ここまでのWBCで、再認識したこと、
それは、日本は、ほんといい国、国民も素晴らしいということです。
外国のチームも、記者にも、そういう声が多いみたいです。
国会中継を見ていると、最近だと、LGBTQ問題、
野党の先生方がいつも、日本が遅れている、遅れているといいますが、
遅れているのは、国会議員であって、
日本人は、遅れていないということです。

スポーツには、潤いがある。再認識しました。

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