ジャパン、マイアミへ
昨夜の試合前に心配だったことは、
1次リーグでは、順当に全勝しており、
接戦、ビハインドで追いかける展開がなかったことです。
準々決勝からは、相手の投手が当然、よくなります。
1回、2回とチャンスをものにできず、
とても、嫌な展開だったのですが、
ここで、大谷選手がバントを成功されるという
まさに、奇襲攻撃
ここで、重かったマイアミへの扉が開きました。
ここまで、5試合やって、日本の失点は11点です。
これって、とっても、少ない。
正確にいうなら、きのうの本塁打は、誤審でしたね。
ビデオみれば、明白でしたが、栗山監督は、
ビデオ判定を申し立てませんでした。
でも、マイアミに行けてほんとに、よかった。
アメリカと対戦したいと、ずっと思ってます。
組み合わせを見ると、準決勝でアメリカとやる可能性があり、
これは、アメリカを倒さないと、優勝できないということ。
ところが、試合が終わってみれば、
アメリカと対戦するとすれば、決勝戦となってて、
あれ? と思ったら、急きょ、組み合わせが変わったそうです。
要は、決勝で、アメリカと日本が対戦できるように
変えたということです。
まあええけど、組み合わせ変えるって、これまたスゴイ(笑)
1次リーグでは、順当に全勝しており、
接戦、ビハインドで追いかける展開がなかったことです。
準々決勝からは、相手の投手が当然、よくなります。
1回、2回とチャンスをものにできず、
とても、嫌な展開だったのですが、
ここで、大谷選手がバントを成功されるという
まさに、奇襲攻撃
ここで、重かったマイアミへの扉が開きました。
ここまで、5試合やって、日本の失点は11点です。
これって、とっても、少ない。
正確にいうなら、きのうの本塁打は、誤審でしたね。
ビデオみれば、明白でしたが、栗山監督は、
ビデオ判定を申し立てませんでした。
でも、マイアミに行けてほんとに、よかった。
アメリカと対戦したいと、ずっと思ってます。
組み合わせを見ると、準決勝でアメリカとやる可能性があり、
これは、アメリカを倒さないと、優勝できないということ。
ところが、試合が終わってみれば、
アメリカと対戦するとすれば、決勝戦となってて、
あれ? と思ったら、急きょ、組み合わせが変わったそうです。
要は、決勝で、アメリカと日本が対戦できるように
変えたということです。
まあええけど、組み合わせ変えるって、これまたスゴイ(笑)
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