大阪法務局本局へ
先日、大阪法務局本局へ初めて行きました。
ことしの1月に、新築された合同庁舎の3~5階が
新しい大阪法務局本局になります。
しかし、振り返ると、コロナ禍のときに、
本局へ行った記憶がないので、4年ぶりの本局です。
ちょうど、大阪家庭裁判所の通りを挟んで、真向かいの
立派なビルで、1階がすごくオープン空間
開放感抜群です。
職員さんの入り口には、ドラマでみるようなゲートがあり、
ああいう職場、あこがれますよね。
法人部門に用があったので、4階へ。
エレベーター降りて、びっくりしました。
待合エリアがめちゃくちゃ狭い。
執務エリアは、前とどうでしょうか?
とにかく、人が多いし、ソファは満席、立ってる人も
たくさんいるし、おまけに、L字型で、見通しも悪い。
登記申請窓口もすごく混んでいて、
よくみてみると、本人申請の人ばかりでした。
申請書のひな形が、パターン別に、棚に並んでして、
すごくい一般人には親切な感じです。
実質的支配者リストを申請に行ったのですが、
順番待ちで、耳を澄ましていたら、中国語が飛び交ってました。
窓口で、補正?かなにかで、登記官と話している人の
会話が聞こえてたのですが、まるで、会話がかみ合ってなくて、
?と思ったら、中国人で、日本語がいまいちのようで、
最後には、携帯で誰かに電話して、通訳してもらってました。
他にも、窓口では日本語なのに、連れの人と話すときは
中国語のひとも、数組。
それだけ、大阪でビジネスする中国人が多いということですね。
しかし、あれでは、登記官や事務官の人はたいへんだと思います。
ことしの1月に、新築された合同庁舎の3~5階が
新しい大阪法務局本局になります。
しかし、振り返ると、コロナ禍のときに、
本局へ行った記憶がないので、4年ぶりの本局です。
ちょうど、大阪家庭裁判所の通りを挟んで、真向かいの
立派なビルで、1階がすごくオープン空間
開放感抜群です。
職員さんの入り口には、ドラマでみるようなゲートがあり、
ああいう職場、あこがれますよね。
法人部門に用があったので、4階へ。
エレベーター降りて、びっくりしました。
待合エリアがめちゃくちゃ狭い。
執務エリアは、前とどうでしょうか?
とにかく、人が多いし、ソファは満席、立ってる人も
たくさんいるし、おまけに、L字型で、見通しも悪い。
登記申請窓口もすごく混んでいて、
よくみてみると、本人申請の人ばかりでした。
申請書のひな形が、パターン別に、棚に並んでして、
すごくい一般人には親切な感じです。
実質的支配者リストを申請に行ったのですが、
順番待ちで、耳を澄ましていたら、中国語が飛び交ってました。
窓口で、補正?かなにかで、登記官と話している人の
会話が聞こえてたのですが、まるで、会話がかみ合ってなくて、
?と思ったら、中国人で、日本語がいまいちのようで、
最後には、携帯で誰かに電話して、通訳してもらってました。
他にも、窓口では日本語なのに、連れの人と話すときは
中国語のひとも、数組。
それだけ、大阪でビジネスする中国人が多いということですね。
しかし、あれでは、登記官や事務官の人はたいへんだと思います。
この記事へのコメント